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2026-01-13 07:49:00
魂のこよみ41.「愛と仕事を通して自分自身を鍛え上げる」
❄️昨日、降り積もった雪で森や大地は覆われ、
白銀の世界になりました。
雲間から輝く太陽
その光と熱は、
あらゆるものを輝かせ、あたためます。
玄関ホールの窓から見た雪景色
左手は、子どもクラスの授業で作っている家
どんどん成長して仕上がっているんですよ!
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❄️シュタイナー「魂のこよみ」
41週/高橋巖訳
魂の創造する力が
心の奥底から流れ出ようとする。
その力は人生の中で
神々の力を正しく働かせようと燃え上がり
人間の愛と仕事を通して
自分自身を鍛え上げる。
◉凍て付く寒い冬だからこそ燃え上がる
魂の中の創造する力は、心の奥底からこんこんと流れ出て、
私をいつも力づけてくれる。
人生の中においても、横道に逸れそうな時に、本来の目的の道へと促し、
神々から与えられたものを正しく使えるように、気づかせてくれる。
凍てつく寒い冬だからこそ、魂の力は
熱く燃え上がることができるのでしょう。
「燃えろ、燃えろ、明るく燃えろ、
消えないように、どんどん燃えろ!」
児童劇「森は生きている」の歌を思い出します。
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◉「愛と仕事を通して 鍛え上げる」
41週「魂のこよみ」で好きなのは、この部分です。
「人間の愛と仕事を通して 自分自身を鍛え上げる」
自身を鍛え上げる、という表現は、体育会系っぽい感じがしますが、
愛と仕事を通して、というのがいいですね〜!
ともすると、楽な方に流されてしまいがちな私たちですが、
やっぱり、もっともっと鍛えたいですね。魂の筋肉を!
午前中は、ダウン症の成人女性Mさんの個人レッスン。
集中が続かないMさんのために、
手遊びや、オイリュトミー、笛、ピアノ、フォルメン・・Mさんが飽きないように、疲れないようにと、色々組み合わせてプログラムしています。
時折ほころぶMさんの笑顔に励まされ、
積み重ねを通して、これまでできなかったことが、
少しずつできるようになるのは、素晴らしいし、嬉しいことです💕
人は、新しい動きの質を獲得できるたびに、新しい世界観を開くことができるのだと思います。
Mさんは、母音のUが苦手。
Uは、独立した「個」としての自分を感じる母音。
直立を促すとても大切な母音なのです。
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◉自我は「ワンダフル・カウンセラー」・・内なるキリスト
ヘンデルのメサイヤでは、イエス・キリストのことを「ワンダフル カウンセラー」と表現し歌われています。
キリストとは、「素晴らしい癒し手」。
シュタイナー的にいうと、一人一人の中に働く「内なるキリスト」=「自我の力」が、
「癒し、調える力」とななりうるのです。
Mさんの自我の中にある、自らを癒す力「ワンダフル カウンセラー」が
働くように祈りつつ、感覚や感情にオイリュトミーで働きかけています。
人間のみに与えられた「言葉や音楽」は、自我に大きく作用します。
それゆえ、働きかける教師自身も、その時に、どのような自分であるか・・がとても大切なのですね。
私も「愛と仕事を通して」自分自身をもっと鍛えてゆきたいと願っています!
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🌟お知らせ
▼2026年度那須シュタイナー自然学校生徒募集中!
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▼多世代オイリュトミー劇✨「十力の金剛石」✨3月7日(土)発表❣️
http://sousinsya.com/info/6599600
▼十力の金剛石練習動画・・参加者の方の投稿記事より掲載



