ブログ
🌸花咲く〈創造の森保育園〉にて 春を味わうオイリュトミー
今日は「創造の森保育園」にて、今年度最初の幼児オイリュトミー。
園でのオイリュトミーは、一年ぶりの再開でした!
久しぶりに会う幼児たちは、すっかり大きくなり、成長していました。
外の園庭には満開の山桜![]()
![]()
園内のホールでは、手遊びやオイリュトミーで
春をたっぷり味わいました。
みんなが大好きな歌「お花が笑った」をローマ字で記すと
OHANA GA WARATTA
母音「Aあー」が連続する。
それは 心と体を開く音。
オイリュトミーの「Aあー」で 体を動かすと・・・
みるみるうちに、子どもたちの全身から喜びが湧いてくる![]()
外も内も、喜びあふれる「春」の幸せな日。
春の光のなか
たくさん笑って
たくさん動こうね。
たくさんの愛と喜びに包まれることで
きっと健やかな体が育つことでしょう。
魂のこよみ1.春 「復活祭の気分」
森の山桜
◉山桜の開花🌸
4月1日から奏身舎前の山桜が、一斉に咲き始め、
いよいよ新年度に切り替わったことを実感しています。
4日からは、子どもクラス「那須シュタイナー自然学校」も新たに始まり、
きっとその頃は満開になっていることでしょう。
今年の「復活祭」は、4月5日(日)。
桜の開花は、「いのちの復活」を告げるに相応しいですね。
桜が咲くと、あたり一面の空間が、ふんわりピンクに染まり、やわらかく息づいているのが感じられます。
ちなみに前日4日までが「受難節」。
「受難節」は復活祭前のおよそ40日間で、断食や節制、祈りに力を入れて過ごす時期だとか。
◉受難節の入院・・神様からの贈り物
受難節だから・・と言う訳ではありませんが、
年度末に急性胃腸炎で入院し、絶食と節制の4泊5日を過ごしました。
一年間の疲れが出たのでしょうか。
絶食・点滴治療だったので、
退院して、食べられること、自由に動ける事のありがたさを噛み締めています。
お陰様で十分に休養し、順調に回復しています!
入院中は、読書と内省の時間がたっぷりありました。
いつもは慌ただしいこの時期、エアポケットのような時間を得たことは、
神様から特別な贈り物をいただいたような気がします。
心身ともにリフレッシュして、新年度スタートできそうです!
でもやはり、健康第一ですね!
・
・
*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*
いつもの日常の自我(低次の自我、小我)は、この不安定な事態に怯え、
不安を感じているかもしれない。
でも日常の自分を超えた意識で、
遠い所から全体を俯瞰してみると・・・
この不安定な状況も、実はかけがえのない一瞬であり、
永遠に通じるひとときなのだと、感じられてきます。
「霊の存在」とは何でしょうか?
「霊の存在」とは、永遠に属するもの。
散ってしまう花たちにも、
花の形には、変わらぬ法則性が見られるように、
人間の私たちにも
移ろいやすい浮き沈みする感情を超えた、
純粋な、透明な世界に属するものがある。
私たちの自我の本質は、不滅の大きな世界に由来しているのです。
植物を見るとなんだか癒されるのは、
調和のとれた美しさを通して、
普遍的な永遠性が 感じられるからでしょうか。
五芒星の桔梗
◉不確かな世界の先に感じられる
新たな予感
「見える世界」の確かさに比べ、全く「不確か」なものです。
しかし、その先に
何か新しい世界が広がっている予感がしませんか!
この状況で、自分にできることは何か?
現実に可能なことは?
徒に不安に怯え、思考停止になるのではなく、
いま、ここを、しっかり認識しながら、
自分ができることを精一杯、一生懸命に模索し、現実におろしていくこと。
行動していくこと。
そのためにも、
自らの思考を信頼できるものに、高めていきたいと思うのです。
http://sousinsya.com/info/6701063
▼【4月のオイリュトミー予定】
http://sousinsya.com/info/6701798
▼2026年度那須シュタイナー自然学校生徒募集中!
http://sousinsya.com/menu/1034816
「那須シュタイナー自然学校」
◉体験参加者募集中!
https://www.instagram.com/waldorf_nature_school
毎月 第1土曜9時半より 那須・奏身舎にて
講師:渋谷智栄子 長瀬美香 安齋裕司 他
◉申し込み 問い合わせ
魂のこよみ48.「この光線の力を結集して心の中に愛を目覚めさせよう」
【オイリュトミー体験受付中♪】
那須・奏身舎の オイリュトミークラス
・大人クラス(入門者から経験者まで)
・こどもクラス(幼児親子/小・中学生)
・ハンディのある方のクラス(個別可) 歓迎いたします。
出張レッスンも相談可。
新年度のクラスについての詳細は改めてupします。
▼日曜クラス
http://sousinsya.com/free/sundayclass_25
▼火曜クラス
http://sousinsya.com/free/mars
▼月曜クラス「宇都宮ひばりの会」
http://sousinsya.com/menu/1038152
▼大人パーソナルレッスン】
http://sousinsya.com/menu/1083600
▼子どもクラス
http://sousinsya.com/menu/c1225573
・小中学生クラス
〈親子で学ぶ〉 那須シュタイナー自然学校
▼幼児親子オイリュトミークラス
http://sousinsya.com/menu/1038101
・゜゚・*:.。..。.:*:.。. .。.:*・゜゚・
詳細はこちら
↓ http://sousinsya.com/menu 【全国から参加できます♪】
✴︎体験講座参加者募集中!
🌟現在、那須・奏身舎以外に、東京、宇都宮、福島、仙台でも定期的に教えています。
また、出張講座もできますので、お声がけください。
オイリュトミー劇〈十力の金剛石〉 クライマックスは「ほろびのほのお」
自我偈(じがげ)の経文
オイリュトミー劇〈十力の金剛石〉の発表公演まで後1週間余りとなりました。
宮沢賢治のファンタジーワールドを
歌とオイリュトミーで構成し、
大人、子ども、ハンディある子みんなで
一つの世界を作り上げます。
那須シュタイナー自然学校の放課後活動として、月に1回
一年間稽古を重ね、いよいよ発表となります。
衣装つき、照明付き、歌あり、踊あり、ミュージカルのようなオイリュトミー劇は、
発表会というより、もはや「公演」レベル(意気込みだけは!)
今回のクライマックスは
「ほろびのほのお わきいでて」のシーン。
木や草や花や青空が歌った
「ほろびのほのおわきいでて/つちとひととをつつめども/こはやすらけきくににして ひかりの人らみちみてり」の歌は、
賢治が信仰していた、法華経の自我偈(じがげ)の経文を 詩の言葉にしたものだとか。
今回、この詩に私が「曲」をつけ歌にして、みんなで踊ります!
大地を踏みしめながら。祈りを込めて!
3月7日 多世代オイリュトミー劇✨「十力の金剛石」✨発表公演
どうぞ多くの皆さまのお越しをお待ちしております。
座席の準備がございますので、事前にお申込みください。
〜〜〜〜〜〜〜〜
▼多世代オイリュトミー劇✨「十力の金剛石」✨
3月7日(土)発表❣️
http://sousinsya.com/info/6599600
※30分ほど前から入れます。
日時:3月7日 13時半〜
会場:那須・奏身舎
主催:奏身舎/ 那須シュタイナー自然学校
料金:子ども無料、大人500円
※学校運営のための資金、カンパといただけましたら幸いです!
終了後、小さな音楽会
茶話会あります
▼問合せ・申込み
那須シュタイナー自然学校
案内するのは2羽の蜂雀
シルクを靡かせ「ザッザザザザァザ」
自我偈(じがげ)の経文
クライマックスは木や草や花や青空が歌った
「ほろびのほのおわきいでて・・」
この場面を、
オイリュトミーで動くと
不思議と浄化されたような気持ちになります。
調べてみると
賢治が、信仰していた法華経の自我偈(じがげ)の経文を
詩の言葉にしたものでした。
ほろびのほのお わきいでて
つちとひととを つつめども
こはやすらけき くににして
ひかりの人ら みちみてり
ひかりにみてる あめつちは
今回のオイリュトミー劇では、私が曲をつけ
大地を踏みしめつつ、歌い踊ります。
1度目は太鼓の音でプリミティブに。
2度目は女性のアカペラで、祈りと静けさを感じて。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〈あらすじ〉
虹 の も と に あ る 『 ル ビ ー の 絵 具 皿 』 を 求 め 、 王 子 と 大 臣 の 子 は 森 へ
と 入 っ て い き ま し た 。 道 案 内 を す る の は 、 小 さ な 蜂 雀 。
彼 ら は 森で囲まれた丘の上に辿り着きした。そ こ で は ダ イ ヤ モ ン ド や
サ フ ァ イ ア と い っ た 宝 石 が 、 ま る で 雨 の よ う に 降 り 注 い で い ま す 。
し か し 草 や 木 は 、 キ ラ キ ラ と 輝 く 宝 石 の 雨 を 浴 び な が ら 、 悲 し み の
歌 を 奏 で て い ま し た 。
そ の う ち 周 囲 は ま ば ゆ い 光 に 包 ま れ 、 二粒の宝石が 天 か ら 降 っ てきたのをきっかけに、
ついに、十力の金剛石は、丘いっぱいに下ってきました。
と同時にわきいでるほろびの炎に包まれる中、「十力の金剛石」が 生きとし生けるもの全てを蘇らせ草 木 も 風 も 空 も生 き 生 き と 輝 き を 増 し て い き ま す 。
王子 た ち は 畏 れ と 喜 び を 胸 に 抱 き つ つ 、 静 か に 跪 く の で し た 。
▼多世代オイリュトミー劇✨「十力の金剛石」✨3月7日(土)発表❣️
http://sousinsya.com/info/6599600
魂のこよみ「44週」
👹節分から立春へ
節を分ける、と書くように、節分は季節の始まりの日の前日です。
季節は冬から春へと移ろい、厳しい寒さの中にも春の光を感じます。
Rebirth / 木彫:渋谷智栄子
◉「明るく澄んだ魂」は
「誕生」を想い出す
✨光の質が変わり、私たちの感覚も春めいた新たな刺激を外から受けとると、内なる魂はより明るく澄んでくるようです。
そうした時に、ふと思い起こすのです。
かつての「誕生」を。
なんのために生まれ、いま、生きているのか?
この世での任務、自分に与えられたミッションがなんだったのか、
いま一度、振り返ろうとします。
⭐️肉体の誕生は、この地球で母の胎内から生まれ出た時。
肉体という衣をまといます。
🌟霊の誕生は、肉体の衣を脱ぎ捨て、光の衣をまとう時。
すなわち、「死」を迎え、天へと旅立つとき。
それは人生の総決算でもあり、私たちが生きている間、抱いた様々な思い、思考内容が
死の瞬間に全て解放され、新たな「生」に向けて、蝶のように飛び立つといいます。
🦋片山敏彦は「霊の蝶は飛び立つ」という詩で、その瞬間を美しく表現しています。
霊の蝶は飛び立つ。
神の光の中へ
天體は
明るい顔をしている。
永遠の今
美は、神からの
なぐさめ
片山敏彦「遺稿集」より
かつて「オールソウルズディ」という催しを2015年、2019年、2020年、
那須と仙台で開催しました。
オールソウルズデイ仙台2/22 では、片山敏彦「霊の蝶は飛び立つ・・」を、私がオイリュトミーで動き、ブラームスの「インテルメッツォ」に繋げました。
◉見えない世界を
頭・心・体で動く
✨オイリュトミーには、こうした目に見えない世界を、生身の体で動くことで、
絵空事ではなく、現実にあるものとして実感したり、心でイメージ化することを助けてくれる役割があります。
3次元空間で動く、というのは、心身にリアルな実感をもたらしてくれます。(バーチャルな世界とは真逆ですね)
しかも、『思考・意志・感情』ー人間の魂の力すべてを使うので、自分を支える中心の力が、活性化されるんですね。3点セットで用いることで、
頭でっかちになったり、
意志が暴走したり、
感情に耽溺したりせず、
一つのことに偏らず、バランス良く、大きな調和がもたらされることもオイリュトミーの持つ大きな特徴と言えるでしょう。
◉「混沌とした宇宙生成」をカタチにする
「思考の創造意志」
🌀さて、混沌とした宇宙生成(無限の可能性を秘めた生命の源)の営みに
形(概念)を与えるのは、「思考の働き」
分別という言葉があるように、分ける力のことです。
一人一人の「私」が、
「これまでにない、何かを創りたい!」
「善きものを生み出したい!」と願う「意志の力」を、
無意識レベルから意識にまで高めるときに、
この明るい初春の光は、思考の光とリンクするのでしょうか。
盲目的な意志は、思考によって、明確な目標となるカタチが与えられ、
人生を導くものになるのでしょうか?
そうあってほしいと切に願います❣️
以下の「魂の暦」44週は、イザラ版とちくま文庫の高橋巌先生の訳を、
オイリュトミーをするのに私が一部分変えたものです。
💎シュタイナー「魂の暦」 44週
▼オールソウルズデイ仙台 /神聖なものとして「死」を体験する
https://ameblo.jp/eurytmie-sousinsya/entry-12577250980.html
▼【オールソウルズデイ那須】「こちらの世界」から「あちらの世界」へ
https://ameblo.jp/eurytmie-sousinsya/entry-12528046379.html











/ waldorf_nature_school 









