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魂のこよみ6.「狭い自分を乗り越えて 時間と空間の働きの中に蘇るとき」
シュタイナー「魂のこよみ」6週目
狭い自分を乗り越えて
時間と空間の働きの中に蘇るとき
私の自我は宇宙を啓示する者となる。
そのとき宇宙はいたるところで
おのれの姿の真実を
その神的現像を
私のために開示する。
◉「狭い自分」とは?
ー利己的なエゴイズムに駆られた「私」
先週「第5週」のこよみでも、語られていた「狭い自我」。
「狭い自我」の内なる強制を脱して
今新たに 蘇ろうとする」
◉狭い自分を乗り越えるには
他者の存在が必要
しかし、乗り越えよう、と努力してみても
◉高次の進化には、
親密な共同体の意識が必要
「利己的な目的から、霊的発展を求めるものは進歩しない」
シュタイナー「霊視と霊聴」西川隆範訳より抜粋、編集し引用。
一部表現を改めました。
🌸花咲く〈創造の森保育園〉にて 春を味わうオイリュトミー
今日は「創造の森保育園」にて、今年度最初の幼児オイリュトミー。
園でのオイリュトミーは、一年ぶりの再開でした!
久しぶりに会う幼児たちは、すっかり大きくなり、成長していました。
外の園庭には満開の山桜![]()
![]()
園内のホールでは、手遊びやオイリュトミーで
春をたっぷり味わいました。
みんなが大好きな歌「お花が笑った」をローマ字で記すと
OHANA GA WARATTA
母音「Aあー」が連続する。
それは 心と体を開く音。
オイリュトミーの「Aあー」で 体を動かすと・・・
みるみるうちに、子どもたちの全身から喜びが湧いてくる![]()
外も内も、喜びあふれる「春」の幸せな日。
春の光のなか
たくさん笑って
たくさん動こうね。
たくさんの愛と喜びに包まれることで
きっと健やかな体が育つことでしょう。
魂のこよみ1.春 「復活祭の気分」
森の山桜
◉山桜の開花🌸
4月1日から奏身舎前の山桜が、一斉に咲き始め、
いよいよ新年度に切り替わったことを実感しています。
4日からは、子どもクラス「那須シュタイナー自然学校」も新たに始まり、
きっとその頃は満開になっていることでしょう。
今年の「復活祭」は、4月5日(日)。
桜の開花は、「いのちの復活」を告げるに相応しいですね。
桜が咲くと、あたり一面の空間が、ふんわりピンクに染まり、やわらかく息づいているのが感じられます。
ちなみに前日4日までが「受難節」。
「受難節」は復活祭前のおよそ40日間で、断食や節制、祈りに力を入れて過ごす時期だとか。
◉受難節の入院・・神様からの贈り物
受難節だから・・と言う訳ではありませんが、
年度末に急性胃腸炎で入院し、絶食と節制の4泊5日を過ごしました。
一年間の疲れが出たのでしょうか。
絶食・点滴治療だったので、
退院して、食べられること、自由に動ける事のありがたさを噛み締めています。
お陰様で十分に休養し、順調に回復しています!
入院中は、読書と内省の時間がたっぷりありました。
いつもは慌ただしいこの時期、エアポケットのような時間を得たことは、
神様から特別な贈り物をいただいたような気がします。
心身ともにリフレッシュして、新年度スタートできそうです!
でもやはり、健康第一ですね!
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いつもの日常の自我(低次の自我、小我)は、この不安定な事態に怯え、
不安を感じているかもしれない。
でも日常の自分を超えた意識で、
遠い所から全体を俯瞰してみると・・・
この不安定な状況も、実はかけがえのない一瞬であり、
永遠に通じるひとときなのだと、感じられてきます。
「霊の存在」とは何でしょうか?
「霊の存在」とは、永遠に属するもの。
散ってしまう花たちにも、
花の形には、変わらぬ法則性が見られるように、
人間の私たちにも
移ろいやすい浮き沈みする感情を超えた、
純粋な、透明な世界に属するものがある。
私たちの自我の本質は、不滅の大きな世界に由来しているのです。
植物を見るとなんだか癒されるのは、
調和のとれた美しさを通して、
普遍的な永遠性が 感じられるからでしょうか。
五芒星の桔梗
◉不確かな世界の先に感じられる
新たな予感
「見える世界」の確かさに比べ、全く「不確か」なものです。
しかし、その先に
何か新しい世界が広がっている予感がしませんか!
この状況で、自分にできることは何か?
現実に可能なことは?
徒に不安に怯え、思考停止になるのではなく、
いま、ここを、しっかり認識しながら、
自分ができることを精一杯、一生懸命に模索し、現実におろしていくこと。
行動していくこと。
そのためにも、
自らの思考を信頼できるものに、高めていきたいと思うのです。
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毎月 第1土曜9時半より 那須・奏身舎にて
講師:渋谷智栄子 長瀬美香 安齋裕司 他
◉申し込み 問い合わせ
魂のこよみ48.「この光線の力を結集して心の中に愛を目覚めさせよう」
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オイリュトミー劇〈十力の金剛石〉 クライマックスは「ほろびのほのお」
自我偈(じがげ)の経文
オイリュトミー劇〈十力の金剛石〉の発表公演まで後1週間余りとなりました。
宮沢賢治のファンタジーワールドを
歌とオイリュトミーで構成し、
大人、子ども、ハンディある子みんなで
一つの世界を作り上げます。
那須シュタイナー自然学校の放課後活動として、月に1回
一年間稽古を重ね、いよいよ発表となります。
衣装つき、照明付き、歌あり、踊あり、ミュージカルのようなオイリュトミー劇は、
発表会というより、もはや「公演」レベル(意気込みだけは!)
今回のクライマックスは
「ほろびのほのお わきいでて」のシーン。
木や草や花や青空が歌った
「ほろびのほのおわきいでて/つちとひととをつつめども/こはやすらけきくににして ひかりの人らみちみてり」の歌は、
賢治が信仰していた、法華経の自我偈(じがげ)の経文を 詩の言葉にしたものだとか。
今回、この詩に私が「曲」をつけ歌にして、みんなで踊ります!
大地を踏みしめながら。祈りを込めて!
3月7日 多世代オイリュトミー劇✨「十力の金剛石」✨発表公演
どうぞ多くの皆さまのお越しをお待ちしております。
座席の準備がございますので、事前にお申込みください。
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▼多世代オイリュトミー劇✨「十力の金剛石」✨
3月7日(土)発表❣️
http://sousinsya.com/info/6599600
※30分ほど前から入れます。
日時:3月7日 13時半〜
会場:那須・奏身舎
主催:奏身舎/ 那須シュタイナー自然学校
料金:子ども無料、大人500円
※学校運営のための資金、カンパといただけましたら幸いです!
終了後、小さな音楽会
茶話会あります
▼問合せ・申込み
那須シュタイナー自然学校
案内するのは2羽の蜂雀
シルクを靡かせ「ザッザザザザァザ」
自我偈(じがげ)の経文
クライマックスは木や草や花や青空が歌った
「ほろびのほのおわきいでて・・」
この場面を、
オイリュトミーで動くと
不思議と浄化されたような気持ちになります。
調べてみると
賢治が、信仰していた法華経の自我偈(じがげ)の経文を
詩の言葉にしたものでした。
ほろびのほのお わきいでて
つちとひととを つつめども
こはやすらけき くににして
ひかりの人ら みちみてり
ひかりにみてる あめつちは
今回のオイリュトミー劇では、私が曲をつけ
大地を踏みしめつつ、歌い踊ります。
1度目は太鼓の音でプリミティブに。
2度目は女性のアカペラで、祈りと静けさを感じて。
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〈あらすじ〉
虹 の も と に あ る 『 ル ビ ー の 絵 具 皿 』 を 求 め 、 王 子 と 大 臣 の 子 は 森 へ
と 入 っ て い き ま し た 。 道 案 内 を す る の は 、 小 さ な 蜂 雀 。
彼 ら は 森で囲まれた丘の上に辿り着きした。そ こ で は ダ イ ヤ モ ン ド や
サ フ ァ イ ア と い っ た 宝 石 が 、 ま る で 雨 の よ う に 降 り 注 い で い ま す 。
し か し 草 や 木 は 、 キ ラ キ ラ と 輝 く 宝 石 の 雨 を 浴 び な が ら 、 悲 し み の
歌 を 奏 で て い ま し た 。
そ の う ち 周 囲 は ま ば ゆ い 光 に 包 ま れ 、 二粒の宝石が 天 か ら 降 っ てきたのをきっかけに、
ついに、十力の金剛石は、丘いっぱいに下ってきました。
と同時にわきいでるほろびの炎に包まれる中、「十力の金剛石」が 生きとし生けるもの全てを蘇らせ草 木 も 風 も 空 も生 き 生 き と 輝 き を 増 し て い き ま す 。
王子 た ち は 畏 れ と 喜 び を 胸 に 抱 き つ つ 、 静 か に 跪 く の で し た 。
▼多世代オイリュトミー劇✨「十力の金剛石」✨3月7日(土)発表❣️
http://sousinsya.com/info/6599600


















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