那須 ・ 奏身舎

オイリュトミーホール 那須 ・ 奏身舎(そうしんしゃ)へようこそ

ブログ

2025-06-18 18:11:00

聴覚と触覚、発音体感における一致〜ほんものに触れることの大切さ

●触覚(ふれること)とは?

〜世界に出会い、自分に目覚めること

 

幼い子どもたちとのオイリュトミーの時間に気づいた大切なこと、お伝えしたいことを折に触れてお伝えしていこうと思います。

 

  ♪おてぶしてぶし、手ぶしのなかに♪~

 

わらべうたを口ずさみながら、

小さな手に握っているのは、ドングリ(太っちょ、やせっぽち、穴あき)、貝殻、小さな水晶、おはじき・・・。どれも皆、手触りが違います。

自分の周りの世界に、子どもは触覚を通して出会っていきます。

特に触れることをとおして、少しずつ目覚め、自分の体を意識することができるのです。

 

だから幼児期には、ほんものに触れることがとっても大切。

まがいものは避けたいものですね。

高価である必要はありません。質を優先したいものです。

 

幼い子どもたちの脳は、五官で受け取った感性情報を丸ごと刻印してできていくからです。

自然素材のもので遊ぶのと、

プラスチックの遊具で遊ぶのでは触覚の成長において、大きな違いが出ることでしょう。

 

ツルツル、ざらざら、スベスベ、ツンツン尖っていたり,ふんわりやわらかかったり、

暖かい、冷たい・・触れることで幼い子はいろんなことを体験します。

 

●聴覚と触覚、発音体感の一致

 

面白いのは、ザラザラ、すべすべなどの擬音が、耳に入る時の聴覚の感覚と、触覚の感覚が感じることは、一致していることです。

 

柿、栗、胡桃、などの堅い果実の名前は、発声するときは、筋肉を硬くして発声します。

そして堅い響きが聞こえますね。

もも、ぶどう、バナナ、などの柔らかい果実の名は、発声するときに、唇を使ったやわらかな音声で発声し、

その響きは、甘く柔らかく聞こえませんか?

 

言葉を動くオイリュトミーは、聴覚と触覚、視覚、運動感覚などを「発音体感」を通して、統合する身体芸術と言えるでしょう。

だから、目に見えない言葉の生命が実感できるのです。

 

●触れることで離れ、意識の光を宿す

 

お母さんの腕にだかれている赤ちゃんは、まだ、自分を取り巻く世界と一体になってまどろんでいます。

でも、自分で這い這いができ、立って歩けるようになり、いろんなものに触れることで、一体だった大きな世界から、少しずつ離れ、目覚め、やがて“私”という自己意識を三歳頃に持つことができます。

この意識の輝きこそ、かけがえのない光。

この意識の光が、まっすぐ、たくましく育ち、自分を支えられる精神の光の柱となるように、教育をとおして、20年近くの歳月をかけて、「人に成る」のです!

 (動物はすぐ、大人になります。人間だけがゆっくりと成長するんですね。この「ゆっくり」にも意味があります)

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先日、オイリュトミーにきたお子さんが、玄関ホールの窓辺に下がっている「クリスタルボール」をもう一回見たいと、

再び戻ってきました。

(クリスタルボールはお日様の光を浴びてキラキラ光り、室内のあちこちに虹がきらめいています!

きらめく虹の子どもは、あちこちでゆらゆらゆれて、まるで遊んでいるようです。)

大人は気づかなかったのに、幼い子は、ちゃんと美しく輝く小さなものに気がついていたのでした。

幼児たちは、ほんとうに大切なことを、実は大人よりもちゃんと知っているんですね!

 

「触れ合いとは 別れであり、再会である。」

ノヴァーリス

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

♪わらべうたで、あ そ ぼ♪

 

おてぶしてぶし てぶしのなかに

へびのなまやけ、かえるのさしみ、

いっちょばこやるから 

まるめておくれ、

いーやよ

 

オイリュトミーの時間には

ほんものの美しい響きの楽器や

自然の素材でできた小物を使います。

 

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 光がいっぱいの奏身舎の玄関ホール 

▼奏身舎での幼児親子オイリュトミークラスについてはこちらを

http://sousinsya.com/menu/1038101 

       

*・゜゚・*:.。..。.:*・🌟お知らせ🌟・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

奏身舎では

〈ことのはなプロジェクト〉第2弾として

6月29日に 公演「あめつちをみたす いのちのうた」を開催します。

あらゆるものに浸透する「音の響き」を

オイリュトミーや箏、歌、タムタム、グロッケン、笛

さまざまな響きで体験していただけたらと思います。


今回特別に
親子向けプログラムもご用意しました。(限定20組まで)

笛と箏、鈴のアンサンブル、

珍しい二十五絃の箏に触れ、奏でることもできますよ!

▼親子向けプログラム
「響きあう音と命」12時〜

http://koto-no-hana.net/info/6278901


問合/申込:
〈奏身舎〉 ✳︎  nasu.sousinsya@gmail.com    
〈ことのはなプロジェクト〉✳︎ info@koto-no-hana.net

〜〜〜〜〜〜〜〜
🌟告知動画を作成しましたので、ぜひご覧下さい。

▼〈ことのはな告知動画〉できました!
https://youtu.be/YbRiWEOA9fM




▼本公演「あめつちをみたす いのちのうた」14時〜
http://koto-no-hana.net/info/6278885

 

 

2025-06-17 14:04:00

音は形成する力(3)ー神殿伝説より

◉「響き」を重視して建てられた中世の教会

 

声や音の響きは、目に見えないが、もたらす影響は大きい。

中世の教会は、司祭の声の響きが、人々の心を振るわせ、共鳴させるような空間となるよう造られたという。
浄らかな響きが空間を充たすと、
アストラル体=感情が浄化されることを昔の人々は知っていたのだ。
教会、寺院の音響が良いのはそのためである。
以下、シュタイナーの言葉を講義録より引用。
・・・
・・・
*「神殿伝説と黄金伝説」 高橋巖 訳 より
   『霊学の観点から見たフリーメーソンの本質と課題』第三講
「フリーメーソンの中にあったこの霊的直感と再現能力は失われました。
語る言葉が特定の仕方で壁に反響する建物の中で話すのは、特別のことだ、という意識は失われました。
中世において大聖堂を建てたのは、偉大なフリーメーソンたちでした。
彼らは、司祭の話す言葉が正しいしかたで壁に反響して、会衆の全てが意味深い振動の海に漂うことが、
肉体の耳にとってよりもアストラル体にとって、より大きな意味がある、ということを自覚していました。」
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この奏身舎も嬉しいことに「響きの空間」として多くの音楽家からお褒めの言葉を頂いている。
宗教音楽の合唱指導をされているM先生は、ザルツブルクの教会でのソリストとして活躍された方だが、この奏身舎は、ヨーロッパの古い教会のような響きがするそうだ。
「聖堂の音楽空間は、合唱や音楽演奏を聴かせれば聴かせるほど、ますます良い響きの空間に変わっていくんですよ」と、M先生。
今後、この奏身舎での響きがどのように変わっていくか楽しみである。
そして、響きの芸術、オイリュトミーを通して、一人でも多くの方が元気に幸せになってもらえたら嬉しい!

響きの空間「オイリュトミーホール・奏身舎」

・・

・・

「音には マナス と名付けられるものの名が呼応している。
音を知覚しながら人は、世界の叡智を聞いている。
人間は聞き、語るとき、直接叡智の中で自己を表現する。」
シュタイナー
・・
・・
◉男子中学生との「笛」の思い出
毎月、玉川村の児童養護施設「森の風学園」で、芸術療法(音楽指導やオイリュトミー)をやらせていただいている。
こんなエピソードがある。
新しく学園にやってきた男子中学生S君は、全く音楽には馴染みがなかった。
初めてリコーダーを教えた時も、持ち方すら知らず、笛は吹いたことがない、という。
「土下座してでも、いやだ!」と強い口調で拒否。
ところが翌日、施設長の先生から「笛、吹いてますよ。」との電話をもらった。
さらに、奏身舎に「これ、やりたいんだ」と、楽譜持参でやってきたのだ!
それは卒業式定番の曲「旅立ちの日」だった。
彼のリクエストに応えて、オイリュトミーの時間に数小節ずつ練習することにした。
楽譜を読めない彼のために、私が笛を吹いては、彼がメロディーを真似する。
この繰り返しを、ずっと続け・・・
そして・・・3月の奏身舎でのオイリュトミー発表会では、
大勢のお客様が見守る中、つっかえながらだが、最後まで彼は演奏できたのだった!
思わず熱いものが込み上げて涙が出てしまった・・・・。
人の視線を浴びるのが大の苦手だった彼は、響きの魔法に助けられて、やり抜いたのだと思う。(場面緘黙症と言われていた)
彼とのオイリュトミーの時間、
そして発表会でのリコーダー演奏は、今も私にとって大切な思い出となっている。
美しい響きは空間を変える。
そして私たちの心をも振るわせ、共鳴させる魔法の力が働いているのだ。

*・゜゚・*:.。..。.:*・🌟お知らせ🌟・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

奏身舎では

〈ことのはなプロジェクト〉第2弾として

2025年6月29日に 

公演「あめつちをみたす いのちのうた」を開催します。

 

あらゆるものに浸透する「音の響き」を

オイリュトミーや箏、歌、タムタム、グロッケン、笛

さまざまな響きで体験していただけたらと思います。


今回特別に
親子向けプログラムもご用意しました。

 (限定20組まで)

笛と箏、鈴のアンサンブル、

珍しい二十五絃の箏に触れ、奏でることもできますよ!



問合/申込:
〈奏身舎〉 ✳︎  nasu.sousinsya@gmail.com    
〈ことのはなプロジェクト〉✳︎ info@koto-no-hana.net

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🌟告知動画を作成しましたので、ぜひご覧下さい。

▼〈ことのはな告知動画〉
https://youtu.be/YbRiWEOA9fM

 

 

 

▼〈ことのはなプロジェクト〉本当の自分を生きるとは?

 

 

▼親子向けプログラム
「響きあう音と命」12時〜

http://koto-no-hana.net/info/6278901


▼本公演「あめつちをみたす いのちのうた」14時〜
http://koto-no-hana.net/info/6278885

 

 

2025-06-15 15:37:00

突破口を開く「根源のコトバ」体験 6/29公演「あめつちをみたすいのちのうた」

◉突破口を開く「根源のコトバ」体験

 

音、言、歌、形、色・・それらは全て「根源のコトバ」において繋がっています。

日常の意識では、なかなか触れることが叶わない世界ですが、

意識的に感覚と感情を高めることで、

バラバラだったものが繋がり、私たちに人生の秘密を打ち明け、「本当の自分」とは何か、そっと語りかけてくれるのです。

 

それは、感覚を通して、感覚を超える「超感覚」体験と言えるでしょう。

また、自らを乗り越えてゆく力、いわば、突破口を開く鍵となり得ることでしょう。

 

特に、意識と無意識をつなぐ「聴覚」は、太古から備わっていた感覚で、

オイリュトミー体験を通して「全身を鼓膜にして聴く」ことができるよう、

次第に豊かに育ってゆきます。

 

心の耳で聴くことができるようになった時、はじめて、

「根源のコトバ」は、宇宙創造の秘密を明かしてくれることでしょう。

 

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🌟6月のイベント🌟

6月29日【ことのはなプロジェクト】② 

公演&響きのワークショップ

 

 ▼あめつちをみたすいのちのうた 14時〜

http://sousinsya.com/info/6266829

 

 ▼響きあう音といのち 12時〜

     〈親子向けプログラム〉限定20組様まで

http://sousinsya.com/info/6266837

 

˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚

 

🌟〈ことのはなプロジェクト〉 公演「あめつちをみたす いのちのうた」は、

「響きの楽器」を用いた特別な構成となっております。

そして原言語である「歌」は「うつ・うったえる・うちあう」が語源。

心を動かす「うた」の力は、日本語の豊かな母音の響きの中に、日本の豊かな風土の中に今も生きています。

 

公演本編は、芸能の女神‘ハヤサスラ姫’の神話を縦糸に、

緯糸の音と舞によって紡がれ、「うた」を通して一つに織りなされます。

 

・和楽器「箏」・・天地をつなぐ楽器

・言霊舞「オイリュトミー」・・見える言葉、見える歌

・響きの楽器「タムタム」・・宇宙鼓動

・母音の歌・・魂の声

 

これらのコラボによって、「根源のコトバ」を現代に甦らせる実験的試みが今回の公演です。

いのち溢れる根源の響きを、私たちと一緒にからだに充してみませんか!

詳細はこちらを ↓

〜〜〜〜〜〜〜

▼あめつちをみたす いのちのうた〜14時から

https://fb.me/e/5EMOXbC6H

http://koto-no-hana.net/info/6278885

 

親子向けプログラム 20組まで

▼響きあう音といのち 〜12時から

https://fb.me/e/3inNXdhcT

http://koto-no-hana.net/info/6278901

 

▼ことのはなwebsite

http://koto-no-hana.net

 

▼〈ことのはな6/29公演告知動画〉

https://youtu.be/YbRiWEOA9fM

 

▼ことのはなプロジェクト紹介動画

https://youtu.be/s5Dw565ZO-M

 

 

▼ことのはなプロジェクト動画

「さすらいのハヤサスラ地水火風の旅」より「地」3/23奏身舎にて

https://youtu.be/kkwCC-Nv4pQ?si=mWNBbLmSZfERlJGv

2025-06-15 15:17:00

みどりの街、茂木(もてぎ)にて新オイリュトミー講座スタート!

◉茂木(もてぎ)町にて5月から新講座スタート!

 

新しいオイリュトミークラスが、栃木県芳賀郡茂木町にて5月から始まりました。

同じ栃木県でも、那須塩原からは車で2時間近くかかり、まだ、一度も訪れたことがない町でした。

 

一年前からずっとお声がけ頂いていたのですが、私が多忙なこともあり、

ようやく、今年度になって、新クラスが実現する運びとなりました。☺️

今回の会場は「ふみの森 もてぎ」。

自然素材の木をふんだんに使った、とても素敵なところでした。

 

 

 

◉豊かな自然に恵まれた文化のある街

 

🌳🌳〈茂木=木が茂る〉🌳🌳の名の如く、豊かな自然と森に恵まれた、

また、ゆかしい風情溢れる、歴史と文化のある街。

 

6月末に〈ことのはな公演〉を控えている身なので、今回は、トンボ帰りしましたが、

公演が終わったら、いつか、じっくり遺跡や、神社仏閣を訪れたいものです。

(古代を感じさせるもの、土偶や仏像、遺跡に、とても惹かれます❤️)

 

 

◉フォーレ「レクイエム」での「至高の感覚・感情体験」

 

2回目の今日は、母音などの基礎練習に加えて、色彩で内外を動いたり、

フォーレ作曲「レクイエム」より『ピエ・イエス』を様々なフォルムで練習。

フォーレのレクイエムは、自身の亡き両親のために作曲したこともあり、

死に対する「恐怖」「恐れ」を思わせるようなところが全くなく、

慈愛に溢れた美しい曲です。

「ピエ・イエス」は、ボーイソプラノでもよく歌われる、清らかな、祈りの曲です。

 

渦巻きフォルムでは、音楽に取り掛かる前に、何度もシュタイナーのマントラで練習。

 

2011年福島での震災支援にて「BDダイナミゼーション」の実習前に、

オイリュトミーで渦を体験した時のエピソードなども交えて、

繰り返し稽古したのでした。

 

その甲斐があって、音楽で渦巻きを動く時は、とても滑らかに動けたようです。

 

授業の感想を皆様に伺うと、

・感覚と動きが一致した瞬間があり嬉しかった。

・体を使うことで、腑に落ちる体験が良い。

・前回に続き、深まる体験の中、涙が出そうなくらい感動を覚えた。

・霊魂体の三つのつながりを、自分の体と心を使って感じられることが嬉しかった。

・「一音高いところで、意識して新しい世界を開いてください」という先生の言葉で

耳を澄ましてその音を聞き、実際にフォルムを動くと、本当にそう感じたので感動した。

・・・などなど

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皆さん、とても熱意があり、今後の茂木での講座がとても楽しみです。

今回、茂木クラスでもお話ししたのですが、「根源のコトバ」体験は、人間を成長させる大きな可能性を秘めています。

それについては、改めてブログでお話ししたいと思います。

 

 

 

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🌟6月のイベント🌟

6月29日【ことのはなプロジェクト】② 

公演&響きのワークショップ

 

 ▼あめつちをみたすいのちのうた 14時〜

http://sousinsya.com/info/6266829

 

 ▼響きあう音といのち 12時〜

     〈親子向けプログラム〉限定20組様まで

http://sousinsya.com/info/6266837

 

2025-06-10 09:19:00

魂のこよみ10週「太陽の輝きが夏空の高みへ昇り、 個人的な感情を彼方へ連れ去る」

🌳森の小径を歩き、那須ガーデンアウトレットへちょっとお散歩 🎶
この森の奥に、人工的なアウトレットの大駐車場があるなんて想像できますか?
奏身舎からテクテク歩いて5分ほど。(意外と近くて便利です!)
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🌤日差しはかなり暑いですが、森の中はひんやりとした空気がとても爽やかです。
🐦小鳥の囀りが木々の上から聞こえてくる中、あれやこれやを思索しつつ、歩くと・・
不思議ですが、椅子に座り、机に向かっている時とは全然違う発想が湧いてきたり、
ふっと新しいイメージや言葉が浮かんできたりするのです。
🌳だから森のお散歩がすごーく好き。
ゲーテも、よく部屋の中を歩きながら口述筆記をしたそうです。
体を動かしたり、声を出したりすることで、頭だけで考えるよりも、
新たな回路が開かれるのかもしれませんね。
*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*
シュタイナー「魂の暦10週」 高橋巖訳
・・・

太陽の輝きが

夏空の高みへ昇り

私の個人的な感情を

果てしない空間の彼方へ連れ去る。

私の心の内部には予感が目覚める。

そして暗い感情が私に語りかける。

 

「神的存在が今、

私のことを感じ取ってくれたと、いつか必ず

知るときがくるであろう」

神的存在とは、
天使のことでしょうか?
天使にもいろんなヒエラルキアがあって
個人担当は、守護天使。(直属の上司のようなもの)
民族や言語担当は、大天使なのだとか。(上の管轄の部長さん?)
「魂の扉・十二感覚」において、ズスマンはこう語ります。
・・・・
「私たちには言語を作り出すことはできません。
私たちを貫いて言語を生み出しているのは、宇宙的な存在、大天使なのです」
「大天使たちは、私たちの言語霊であり民族霊なのです。」
シュタイナーはこのように語ります。
・・・・
「人間は眠りにつくと、言葉の余韻を大天使のもとにもたらします。
それを大天使は吸い込むのです。だからこそ、大天使は民族の言語の指導者なのです。
ところが人間が言葉とともに眠りの中に理想的なものをもたらさないと、
たちまち大天使が吸い込むものが不足することになります。」
まぁ!大天使が栄養失調になるっていうことでしょうか⁉️
・・・・
「言語の中で理想主義を発達させなくなると、
人間は、夜毎に大天使とのつながりを逃してしまうことになります」
「そうなると、人間が霊界と親密に結びつくことができなくなります。」
言語に理想の言葉を含まなくなることで、
夜毎、大天使と出会えなくなり、自分自身の真の力へ到達することができなくなる、と言うのです!
・・・・
これは大変!!
やっぱり大天使と毎晩出会って、元気な力をたくさんいただきたいものですね!
そして頂いたエネルギーを、
今度は、芸術体験やオイリュトミーを通して、
たくさんの子どもたちや、ハンディある人、必要としている方たちに、
たっぷりと差し上げたいものです!
         
「大天使ミカエル」

 

ミカエルは今の時代を導く時代霊でもあります。
劔を持ち、厳しい眼差しのミカエルは、地上の世界にいる人間に対して
何も言わず、人間が自らの意志で何かを成し遂げた時には、
同意の眼差しをおくってくれるとか。

 

この困難な時代を、

自分の中の弱さと悪に目を背けずに、勇気を出して生きていけるように、

どうか、大天使よ、見守っていてください。

🌟奏身舎では、子どもから大人、ハンディある方まで教えています。

レッスン形態も、グループ、個人、さまざまに対応しています。

 

 🌟「根源のコトバ」は、万物を創造する見えない力。

オイリュトミーは、形成する音・響きの力を動く身体運動芸術です。

🌟6/29に 〈天地をみたす音の世界〉をテーマに公演と体験会を開催します!

詳しくはこちらを

 

▼あめつちをみたす いのちのうた〜地水火風の旅

http://sousinsya.com/info/6266829

 

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▼響きあう音といのち 親子向けプログラム

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2026.11.02 Monday